【次のステージ】 2012/03/31
学生は明日からひとつ上の学年に、
そんな楽しみと不安を抱える気持ちを再び味わいたいJuneです、こんにちは。
来月の15日は『竹森ゆい』ちゃんのバースデーイベント。
今まで好きになったアイドルの中で一番近くで祝う事ができる誕生会。
芸能生活5年目だから今回で4回目だっけ?
今まで竹森さんのバースデーに参加したことは無いですが、
何故かもう緊張している私です。
すでにもう何を質問するか、何を伝えようか考えているけど、
本人を目の前にすると結局何も言えないんだろうな・・・
あっ、これが楽しみと不安を抱える気持ちかw
セルフ新学年を味わいながらプレゼントでも考えますか、
洋服とか買うにしても自分のセンスじゃ厳しいよな〜。
【事件は現場で起きている】 2012/03/25
桜が咲くと出会いと別れが訪れる、そう感じるJuneです、こんにちは☆
小学校卒業と同時に引退する『大橋のぞみ』ちゃん。
彼女がこの世界から去ろうとする本当の理由はわからないけど、
芦田愛菜ちゃんに仕事を取られたからという人が大勢いる。
年齢、役どころなど棲み分けができてはいるけど、
こういう意見を本人が聞くといい気分ではいられないよね・・・
もしかしたら、山内菜々、美山加恋の今の姿を目の当たりにして、
自分自身もそういう道を辿ると想像してしまったのか。
アイドル戦国時代という発言をしたメディアがあったけど、
AKB一強時代に群雄割拠もクソもないと思うのは私だけなのか、
アイドルは三国志時代という人もいるけど、
ちょうどいい表現が見つからないから、この話しは置いといて・・・
戦国時代なのはアイドルではなく、少女子役こそがそんな状態だと思う。
芦田愛菜ちゃんの台頭から、谷花音ちゃん、小林星蘭ちゃんという、
実力派の少女がどんどんこの世界に飛び込んできている。
そしてみんなよく教育されてるよ、すでにプロなんだよね。
でも子供なんだから、言葉に詰まってしまうくらいがいい気がする。
台本があるテレビでは演じられるけど、
お客さんが大勢いる中での素になった表情を期待するから、
気になる女の子の現場に行って、直接見てみたいと思うのかもしれない。
【卒業式と中学生】 2012/03/19
前回の日記でChu-Boh学園の卒業式を書くと言ってしまったので、
断片的に思い出しなが綴っていきましょう。
このページを見に来ている方はご存じだと思いますが、
イベントに参加するにはChu-Boh学園2012年というDVDが必要で、
入場する際にこちらを提示することで参加ができます。
ちなみに、おいも屋本舗で購入すると3000円分のイベント券ももらえるので、
2度お得になる事をDVDを買った後に気づきました・・・トホホ
式自体は送辞、答辞、次期生徒会長の任命をしたりと、
その辺の学校と変わらないような進行の中、
相川聖奈ちゃんのChu-Bohへの想いが我々の目頭を熱くさせてくれました。
式がひと段落したところで、私物プレゼントのじゃんけん大会があり、
無心でいったのが良かったのか・・・
森下真依ちゃんの私物をゲットしてしまいましたw
画像だと何かわかりにくいですが、ホッカイロ入れです。
もらうと言えば、このイベントでは会場入り口で、
出席者のサインが入ったプログラムがもらえます。
画像の両サイドに出演者の紹介もあり、
それを見ながら物販で行く子を考えるのが一般的だったのかな。
物販では前情報と、送辞や自己紹介の雰囲気がいい子に行こうと考え、
『橋本環奈』ちゃん『新原里彩』ちゃんに行きました。
森下真依ちゃんのところに、私物をもらったことをアピールしに行ったのは秘密です!!!
2人ともヲタの心を掴むのが本当に上手だった、
橋本環奈ちゃんは、会話のテンポ、切返しが鋭く、
どんどん前へ前へ来るんだけど、嫌味がない。
九州で待ってますと言われて、一瞬九州行きを考えさせられてしまった。
新原里彩ちゃんは、とにかく本人が一番楽しそう。
そしてこちらの質問が終わると、逆に質問で返して来る子、
ヲタの発言を聞いて色々参考にでもしてるんじゃないかって感じ。
他にも行きたかった子はいっぱいいたけれど、予算と時間の関係で4人で終了。
参戦日記としては短いけど、これくらいでいいよね?
もっと詳しく知りたい方は、直接聞いてくださいw
Chu-Bohは、ももクロが表紙を飾るようになってから買ってなかったけど、
今回のイベントを見て、買いたくなってくるような女の子が集まっていたので、
雑誌また買っていきたいと思います。
Chu-Bohに限らず、有名アイドルグループにも可愛い小中学生が入っているのを見て、
U-15の層がどんどん厚くなっているのを感じています。
【台本通り】 2012/03/12
Chu-Boh学園に行った話しは次回書くとして、
今回は9nineを見た感想でも書いていきましょうか。
イベント会場はお台場のヴィーナスフォート。
下垣、三浦体制の時は人が溢れんばかりだったのに、
今回は開演時間に行っても教会広場に入れる程の人数。
歌、ダンスは以前と比べると格段に上がっているのは良いのだが、
歌は吉井、ダンスは村田と、新メンバーに頼り切ってる音楽活動に疑問が出てくる。
しかも一番気になったのがMC。
海荷の女優活動をプッシュし過ぎているのと、
ちゃあぽんのPerfumeネタが個性を消しているように見える。
その印象が前面に出てて、それ以外の印象が全く残らず、
初めて見る子は『どんな子だったっけ?』という疑問が最後に残ってしまうと思う。
メンバーの紹介を台本化するのはいいんだけど、
ももクロみたいに、MCで面白い演出を入れたりしないと、
アイドル乱立時代に埋もれていきそうな気がする。
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